Author: kanae

秋の味覚と京都研修旅行

県産松茸入荷しております まだまだ出始めで香りは少ないのです味覚の王様「松茸」が入荷出来ました。 今年は梅雨が長く日照時間が短かったので心配しておりましたが、例年並みに採れそうだということです。これから松茸を使ったお料理をたくさん考案していきます。 京都珍道中① 9月始めに少しお休みを頂き京都に勉強に行ってまいりました。随時ブログにて少しづつ内容をご報告させて頂きますが、京都の素晴らしさ、料理へのインスピレーション、今では笑うことのできる事件などなど、たくさんの思い出ができました。 写真は貴船神社近くの川床でお料理を食べた時です。風流で心が癒されました。  ...

お盆後のひととき

モチベーションを上げる最高の時間 お盆の喧騒も一区切りして、先日の定休日は昼は練り切り教室、夜は家族と一緒に過ごしました。 お盆中は有り難いことに連日忙しく過ごさせて頂き、その分なかなか家族での時間が持てなかったのでゆっくり家で夕飯を食べ、一緒に花火をしました。 心の充電完了!お盆も終わりこれからは食欲の秋が到来!! 松茸などのきのこ類、秋刀魚、秋ナス、落ち鱧などなど料理人のインスピレーションをくすぐる季節です。お客様にびっくりと感動を与えられるような新しい挑戦をこれからもしていきます。 そして9月はお盆の振り替えとして2日~5日のランチ営業まで誠に勝手ながらお休みを頂きます。京都に行き自分の料理を見つめなおし、新しい感覚を養ってきます!詳細はまた後日、なかなか更新されないブログにてご報告させていただきます(苦笑)...

ますます楽しくなる料理

いよいよ夏本番 暑い日が続いておりますが皆様夏バテになっていないでしょうか?いよいよ夏も本番!お盆の帰省でご来店されるお客様も増えると思います。 鼎でもちょっと早いですが松茸が入荷致しました。コースでは鱧と一緒にお吸い物として、単品でも土瓶蒸しでご注文できます。 そして幻の魚と言われている「源さば」も入荷致しました。上品な脂がのっており甘みが強い鯖です。軽く酢じめしてご提供しております。数量限定なので品切れの場合もありますがご了承ください。 お盆中は休まず営業致します。(13日火曜日はご予約のみ)是非大切な方と大切な時間をお過ごしください。...

暑さを乗り切る夏の献立

鱧!鰻!!鮎!!!夏野菜もたくさん入荷しております    6月末よりコースメニューを変更致しました。 梅雨の時期と言っても長野県は雨が少なく、蒸し蒸しした日が続いております。水分補給も大切ですが、水分ばかり取りすぎると食事がとれない方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そのような時は日本の伝統を重んじスタミナのある和食で夏を乗り切りましょう。 まずは鱧。こちらはコース料理では葛を打ち湯引きにして、鱧からとったお出汁で吸い物にしております。又、鱧をフライにしたこの夏のイチオシ「ハモカツ」、胡瓜と合わせ梅肉で召し上がって頂く酢の物などご用意しております。 鰻はなんとひつまぶし!しかも一品目から提供しております。オーダーでも「うざく」をご用意しております。炭火でじっくり香ばしく焼いた鰻をご賞味ください。 また、茄子、茗荷、胡瓜、もろこし、枝豆といった夏野菜や鮎も揃っております。 暑い夏は是非かなえでエネルギーチャージを!...

スタッフに感謝!

日々の努力の賜物です   先日長野市のホテル国際21に行き、長野県食品衛生協会から表彰を受けました。大変有り難いことです。 自分一人の力では絶対に得られない名誉な賞であり、毎日のスタッフ全員の努力が報われた表彰です。 これに甘んじることなく、これからもお客様に愛される店舗づくりをしていきます。...

令和の課題

GW明けの臨時休業のお知らせ 5月13日(月)~16日(木)昼の営業までお休みさせて頂きます。 休み明けにパワーアップした鼎をご期待下さい。 長いGWも明けて令和の時代がスタートしました。 最近買った料理本です。一冊は長野県出身のシェフの方達が海外で頑張っている姿を取材した「信州の料理人、海を渡る」です。見知らぬ海外の土地で自分の可能性を試している姿に尊敬し、モチベーションをあげています。 もう一冊は「まる物語」です。藤本義一さんが書いた本で、初刊は昭和49年です。すっぽん料理を通じて成長していく主人公の物語で、料理人人生を考えさせられます。古い本ですがどんな時代でも夢はあきらめてはいけないと感じる本です。 いつか自分も人に語れる人生が送れるように、これからも頑張ります。  ...

いよいよGW突入!~鼎で素敵なひとときを~

春の名残と初夏の走り 皆様GW はいかがお過ごしでしょうか。 この連休中に旅行に出かける方、実家に帰省する方、家でゆっくりされる方、仕事の方など、さまざまな過ごし方があると思います。今年は年号も変わり、10連休という特別なGWになりそうです。 かなえでも普段お昼に利用して下さるお客様が、息子さん娘さんの帰省でご一緒にディナーでご利用して下さったり、普段はなかなか会えない大切なご友人と一緒にご来店して下さるお客様もいらっしゃいます。 せっかくかなえを選んでくださっているお客様ですから鼎でしか食べられない食材をということで、「初夏の走り」の代名詞ともいえる「若鮎の塩焼き」をご提供しております。 安曇野の清流で育ち、まだ生きている鮎を串打ちして、備長炭でじっくり焼き上げます。成魚と違い、骨は柔らかく頭から尾まで食べられます。柑橘と浜名湖産青のりクリームチーズ、山葵でお召し上がりください。 合わせて普段よりお世話になっている「菜匠」様より無農薬の朝採れサニーレタスも頂きました。こちらは鼎のすべてのサラダ、付け合わせで提供しております。 かなえのGWは休まず6日まで営業致します。(30日は夜コース予約のみ)是非この機会に鼎で旬を感じてください。 ※GWの振り替えと致しまして5月13日~16日昼までお休みさせて頂きます。...

桜に想う 三分咲きの楽しみ

早すぎたお花見 先日の定休日を利用して家族で松本城にお花見に行ってきました。先週の週末は暖かい日が続き、そろそろ咲くかなと思い楽しみにしていきましたが残念ながら三分咲き・・・。しかも次の日には雪も降る寒い日となり満開の桜は見られませんでした。 ですが、ぷっくりふくらんだつぼみ、ところどころに咲いた桜の花はとてもきれいで夕焼けに映える美しい景色が見られ、久しぶりに感性が研ぎ澄まされる一日でした。 桜は散り際が美しいと言われておりますが、満開前でも休日前のウキウキしたような気分を味わえます。 来週からまた暖かくなるそうなので機会があればまたお花見に行きたいと思います。 ...

春のご会食~鼎にて~

春の特別な想い       気がつけば3月最終日を迎え季節は春分から清明へと移り変わります。 僕の中で一番好きな二十四節気の「清明」。 「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也」 晴れ渡った空と、百花が咲き競う季節という意味を込めているそうです。 本日ご来店されたお客様の中に、お子様が進学で愛知県に行かれるというご家族様がおりました。まだまだあどけない顔立ちのお子様が一人で都会の生活をされる、口では家事が楽になるとおっしゃっていたお母様の言葉の端々に寂しさが感じられました。 お子様の旅立ちを祝って、僕らは今日という日が忘れられない特別な一日になるように気持ちのこもったサービスと、鼎でしか味わえないお食事を精一杯提供することしかできませんが、こちらに帰ってきた際はお子様の成長を楽しみにお待ち申し上げております。 いよいよ明日からは4月です。新しい気持ちと新しい出会いを鼎にてお待ちしております。    ...

かなえの春がやってきました

芽吹きと新物   鼎の庭にも春がきました。ふきのとうと福寿草です。 今年は雪が少なく過ごしやすい冬でしたが、3月に入ってからかみ雪が降りすくすくと春の生命が芽吹いてまいりました。 鯛。新玉葱、四万十川の沢蟹、稚鮎とこれからの食材もたくさん入荷しております。 春は出会いと別れの季節。一期一会でよい出会いをかなえでお待ちしております。...